●大和光石の勾玉●姫川薬石の台座●

実は、日本には、古事記以前の漢字や、ひらがな以外の文字で書かれている、隠された【古代文献】があり、古事記にはない歴史が記述され、古事記には登場しない神々が登場しています。古事記以前の古代文献には・・・・先代旧事本紀大成経・ホツマツタエ・カタカムナ・竹内文書などがありますが・・・歴史書は、ある一つの観点から書かれており、古事記や日本書紀は、特に、当時の権力者である、藤原氏の影響を強く受けています・・また、古代文献の中で最も有名なものが【ホツマツタエ・カタカムナ】です。ホツマツタエには、富士山のことが描かれており、また、古事記には、女性神として描かれている【天照大神】が、【男性神】として描かれています。真実は、【天照大神】とは【役職名】であって、女性神と男性神として両方登場するのは、天照大神が役職名であることを示す一つの証拠とされており、現在の天皇陛下のお役目も、また、地上界における天照大神の代行なのです。そして、あの【卑弥呼】は、第８代・孝元天皇の娘、ヤマトトモモソヒメであり、【祭祀王】として、天照大神を自身に降ろすことができる、巫女的な役目を持って、国を一つに治めました。卑弥呼は、太陽の神・・・天照大神を降ろす事ができる、日の巫女です。◆卑弥呼と薬石【魏志倭人伝】には、卑弥呼が朝鮮出兵した際、産み月ながら、3つの石を腹帯に入れて出陣したと記されており、その石が、この「姫川薬石」と同じ、「ラジウム鉱石」であったとされています。【神々の石】と呼ばれ・・・古の昔から、高天原の、そして日本の至宝とされ、あのイエス・キリストが奇跡を起こしたのも、この種の日本の鉱石を持ち帰り、用いた為とされています。天照の聖地・高千穂・・・・祭祀王、卑弥呼は、1,800年の時を経て・・・天照の聖地で、大和光石の勾玉となり・・今、再び、姫川薬石と出逢うのです。悠久の歴史とロマン・・・そして、神秘の波動を感じて下さい。●大和光石勾玉：全長約３ｃｍ●姫川薬石の置き台：幅約６ｃｍ●解説書付属●天命堂・本物保証カード付属

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