トヨタ センチュリー H22年式 最終後期型 エアサス4本新品交換済み

平成22年式のトヨタ センチュリーになります。引越し予定先のマンションの駐車場に入らない為、渋々出品します。※ここまで重整備されてる車体は今後出てこないと思います。こちらは、平成22年式から最終後期型にあたるので、DVD、LEDテール、6AT、地デジ、遮音ガラス、が標準装備となり、遮音ガラスが使われていない平成17〜21年の一般的に中期と言われてる車体とは静かさが違います。内装も、黒革のエアーシートです。元 大手企業の法人車になり、2023年6月に購入してからは東京都芝浦にありトヨタモビリティ東京(本社ディーラー)にて半年毎の定期点検も欠かさず、エアサス新品交換4本、パワステ本体新品交換、アッパーアーム新品交換、ロアボールジョイント新品交換、エンジンマウント＆ミッションマウント新品交換、ボディー側のウェザーストリップ新品交換、タイヤ4本交換(新品のレグノGR-XⅡ)、ATF循環交換、プラグ全数交換、ラジエーター交換、カオスバッテリー新品交換、hidバーナー新品交換等、整備費用だけでも150万円程去年の夏に費やしました。距離は36万キロと走ってはいますが、新車時からディーラー管理されていたのと、法人車両だったので大阪〜東京間の高速走行がメインでした。エアサスやエンジンマウント、アッパーアーム、ボディー側のウェザーストリップ等が新品交換済みの為、物理的に乗り心地や静粛性は新車時にかなり近いと思います。アイドリングは振動皆無の無音です。10万キロでエンジンマウント未交換の車体は結構ハンドルに振動が来るのと、エアサスも8万キロを超えるとコトコト音が出てくるので、当車両の方が遥かに乗り心地は良いです。油脂類も半年毎の定期点検にて全て変えてるので、今後末永く安心してお乗り頂けます。車検も残り約10ヶ月あり、来年の車検はこのまま何もせずに通ります。先月、トヨタの厳しい定期点検に出した際もどこも異常無しでした。税金等、諸費用は一切頂きません。出品価格で乗って帰れます。基本的に値段交渉は不可ですが、迅速なお取引が可能な場合は、多少相談可能です。陸送はZERO陸送さんにて全国配送可能ですが、離島は応相談。去年7月に、キーパーコーティングを施行していますが、新車から10年以上経過している中古車の為、相応の傷は御座います。

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