Roland -JUNO-106

商品名 【 Roland -JUNO-106 Programmable Polyphonic Synthesizer 】 「Roland - JUNO-106」は、1984年に発売されたビンテージシンセサイザーで、6音ポリフォニーのアナログシンセです。アーティストのライブや制作現場で今でもたまに見かけられます。JUNO-106は初心者でも扱いやすく、素晴らしいサウンドを提供するビンテージシンセサイザーです。 特徴 2つのコーラスエフェクトを搭載しており、ワイドで厚みのあるサウンドを作り出すことができます。 アナログオシレーターをデジタルでコントロールする「DCO」を採用。 アナログシンセにありがちな音程が安定しない・・ということなく、 安定した音程を再生します。 このオシレーターが放つ唯一無二なサウンドは、他では出せない独特な波形で、今なお人気があります。音作りもわかりやすく、アナログ初心者にもお勧めです。 実際にJUNO-106を使用しているアーティストには、Tame ImpalaやStranger Thingsのサウンドトラックで使用されています。 【状態】 細かい知識はありませんが、電源をつなげば音は出ています。 鍵盤にドレミを振ったあとがありましたが一生懸命消しましたが若干見えるかも。。写真で確認ください。 トランク 横幅：107mm / Width 縦幅：48mm / Vertical width 厚み：14mm / Thickness けっこう重い

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