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かがくのとも　ちょっと苦手な虫の絵本セット　ごきぶり　やぶか　かめむし　福音館

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★ごきぶりみんなゴキブリを追いかけるけれど、いったいゴキブリがどんな悪さをしたんでしょう。ゴキブリは少しぐらいつぶれても、足がとれても、思いっきりたたかれてもなかなか死にません。3億年もの間、大きな変化もせず環境にたくみに順応して生き続けてきたゴキブリたちの歴史と生活を追います。（かがくのとも188号）1984年の絵本です。経年劣化による角スレ・かすれ・小皺があります。裏表紙左下に小さな剥げがあります。画像にてご確認ください。表紙裏と最初と最後のページに経年劣化によるシミが出ていますが、それ以外のページは概ね良好です。★やぶかのはなしカといえば刺す、という印象をもちますが、なぜカは刺し、血を吸うのでしょうか？　そもそも血を吸うのはオスなのか、それともメスなのか？　そしてカの好物は？　決して血だけではないのです。そもそも血を吸うのだって、人間にとっては病気の媒介など害があることなのですが、カにとってはとても重要な意味があるのです。知っているようで知らないカの生態を、カの目線で大胆に楽しく描いた観察絵本です。1990年の絵本です。スレ感・緩い角折れがあります。最初と最後のページに表紙裏の色移りがあります。中のページは中心部分に経年劣化による薄いシミが出ていますが、それ以外は概ね良好です。★くさいむし　かめむし初夏、山里が新緑でおおわれるころ、ミズキは白い花が咲きおわると、たくさんの実をつけます。この実を食べにカメムシがあちこちから集まってきて、産卵と子育てがはじまります。この子育ての中で、カメムシは子どもを守るために、あの臭いにおいを発射します。脱皮を繰り返しながら成長するカメムシの生態を、じっくりと味わってください。（かがくのとも459号）2007年の絵本です。ほんのりとヤケが感じられます。表表紙右上に緩い角折れがあります。画像にてご確認ください。☆3冊共に　角や縁、表紙にキズ、スレ、めくりシワがありますが、中のページは破れ・書込みなく概ね良好です。☆こちらはバラ売り不可にてご検討ください。☆子どもが読み終えた本です。見落としも含め、ご了承のうえご検討ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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『かがくのとも　ちょっと苦手な虫の絵本セット　ごきぶり　やぶか　かめむし　福音館』はセカイモンでkJ-8ec7bcca91から出品され、792の入札を集めて05月03日 22時 06分に、8,962円で落札されました。即決価格は8,962円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。