Nゲージ 関水金属 103系 低運転台(初期形) 京浜東北線 10両 貫通編成

種類...車両レールゲージ...Nゲージシリーズ...カトー Nゲージ 関水金属 国鉄103系 初期形 非冷房車 低運転台 10両貫通編成 です。当時物、個人保管です。この事をご理解下さい。クモハ103形の入らない、10両貫通編成！既にメーカーでは、モハ103(初期形)は造っていない！『通勤電車103系KOKUDEN』シリーズは、クモハ103+モハ102+クハ103の3両編成。関水金属初期製造の初の電車シリーズとして発売された物です。モーターは、点検したところ新しい(ちょっと前の)タイプの物でした。子供の頃揃えた物と、社会人になってからのと合わせて10両編成を完成させたものです。先頭車はKATOカプラーの密着型取り付け。信号炎管・アンテナはトミックス製103系用をチョイスし雰囲気を出してます。モハ103-188はオリジナルの車体で動力ユニットをグリーンマックス製の床下使用し動力解除しました。他のモハ103-101と121はオリジナルで動力ユニット(凸形の初期タイプ)入ってます。インスタントレタリングを使用し、車体番号がダブらない様にしました。メインテナンスを実施し、車輪と集電板を磨きギアは汚れを落としグリスアップしました。低速より安定して動きます。動力車2両で良い感じで強調しました。動力3両にして走行させましたが協調し難くこの2両で落ち着きました。他の車両は車輪を掃除し、インスタントレタリングしました。大きめのサイズのものがトミックス製のインスタントレタリングです。屋根をダークグレー、ベンチレーターは灰色9号(屋根上機器用)。サハは2両とも青22号で再塗装済み。後ろのクハは、500番台にしてあります。パンタグラフは、旧製品の銅板を使ったタイプです。車両ケースはトミックス製の物で10両ウレタン使用。相鉄11000系増結セットのケースに入れてお届けします。画像に映る物が全てです。また、画像に映るカッター台などの物は付属しませんのでご注意ください。値引きのご相談にはお答え出来ません。○国鉄103系通勤電車国鉄が設計・製造した直流通勤電車です。1963(昭和38)年3月～1984(昭和59)年1月までの21年間に3,447両が製造されました。先代の101系を基本とし経済性重視、財政・設備・保守を考慮の上設計されました。

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